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ケベック人はみんな訛っている。
子供も、大人も、じいちゃんばあちゃんも。
田舎っぺも、都会人(ケベック州に都会ってあるのかなぁ・・)も。
そういう点で日本人は・・・その人そのひとによりけり、だと思う。
例えば北海道に住む人でも、す~っごく訛ってる人(「うわぁ、お願い、誰かこの人の言ってることに字幕を付けて・・・」って思うような人もいれば、全く訛りのない人もいる。
モントリオール、ウートルモン地区に住んでる人はスノッブなので、訛って喋らないって聞いたことあるけど、そうかなぁ・・・
確かに、その人の話すフランス語を聞くと育ちが分かる、というのはあると思う。

①低所得者地域の公立校に通っていた。
②高校(secondaire)を終了していない。
③職種がブルーカラー。
↑以上のうち1つ以上に当てはまる人々の中には、そのウートルモンのおフランス語とはだいぶ異なった話し方をする人がいる。

まず、「oi」の発音が違う。
通常(辞書通りでは)「ワ」と発音するけれど、「オエ(ウエ)」と発音される。
toiは toé (トエ)
moiは moé (モエ)

他には・・・
doisはdoé (ドエ)
croisは croé (クロエ)
roiは roé (ロエ)
voirは voué (ヴエ) などなど・・・

でもこれは、ケベック語というよりも「古いフランス語」と言った方がいいかもしれない。シャンプラン率いるフランス人が新しい国家ヌ-ベルフランスを建設した頃、フランスでは皆、上記のような発音で話していたのだ。入植者たちが持ち込んだ多くのフランス文化の中に、このような当時のフランス語がある。その後、ケベックのフランス語はフランスのそれとは別の形で進化し続け、また、アメリカ、英語系の他州、というように「英語の海」に囲まれているがゆえ、その脅威を感じ続け、人々はフランス語を守ろう、守ろう、としてきたのだろう。このような形ではあるが、今でもその歴史は言葉を通じ継承されているのだ。

フランスの王様はLe roé , c'est moé! と言ったとさ。

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コメント

Bonne année!

こんばんは、サザエさん
新年ですね。あけましておめでとうございます!
2007年、サザエさん一家にとって素敵なお年になりますように~♪

ケベックの仏語、ケベコアはとっても誇りもってますよね!?古い時代のものだし、私も大事にしたいと思います~
夫はピュアなフランス語を馬鹿にしているんだか嫌ってるんだか(?)、口を尖らせてわざと真似してるし、(育ちがばれてしまうか、、汗)

おめでとうです。

ティモシーさん、こんにちは。
お返事がこんなに遅れてしまってごめんなさい。
明けましておめでとうございます。
さっきメール送っておきました。
時間のあるときにでも読んでくださいね^^

旦那様、チャキチャキのケベコワですね、笑。
夫(マスオ)も時々フランス人の発音を真似して馬鹿にしてます。
ケベコワとフランス人て相性が悪いって訊いたことあるけどほんとかなぁ。

本当です
ケベック人はフランス嫌いです。

少年Kさん

はじめまして。コメントありがとうございます。
最近さぼって更新してませんが、コメントいただくと
うれしいですv-16

あ、やっぱり。嫌いなのか・・・・
いつか仲良くなれるといいですね。

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